📌 この記事でわかること
- 旅行好きがクレカを選ぶときに重視すべきポイント
- 楽天カード・エポスカード・三井住友ゴールド(NL)の正直な比較
- 年会費無料で旅行保険がつくカードの選び方
- みぃが実際に使っているカードの組み合わせ
どうも、みぃです。
突然ですが、旅行のたびに「このカード使って正解だった!」と思ったことありますか?逆に「ああ、ここでポイント貯まってたのに…」って後悔したこと、私は何度もあります笑。
旅行とクレジットカードって、実はめちゃくちゃ相性がいい。日本でのキャッシュレス決済比率は2024年に42.8%を超えていて(経済産業省調べ)、クレカの保有率は実に87%にのぼります(JCB 2025年調査)。でも「旅行専用に最適なカードを選んでいる人」ってどのくらいいるか、というと、意外と少ないんですよね。
旅行目的でカードをちゃんと選ぶだけで、年間数万円の差が出ることも普通にある話で。この記事では、私が実際に調べて比較した「旅行好きに本当におすすめできるクレカ3枚」を、正直な視点でご紹介します。
なぜ旅行にクレカが重要なのか
まず前提として、「クレカなんて普段の買い物と同じでしょ」って思っている方に少しだけ聞いてほしいのですが、旅行でクレカを上手く使うと大きく3つのメリットがあります。
ひとつ目は旅行保険が自動でつくこと。別途保険に入らなくても、カードを持っているだけ(または旅費をそのカードで支払うだけ)で、旅行中のケガや病気、荷物の紛失などをカバーしてくれます。年会費無料のカードでも海外旅行保険がつくものがあって、これを知らないのは正直もったいない。
ふたつ目はポイントが旅費に化けること。日常の買い物でコツコツ貯めたポイントを、旅館の宿泊費に使えるサービスが今はかなり充実しています。月10万円の生活費をクレカ払いにするだけで、年間で1〜2万ポイントくらいは普通に貯まるので、それだけで1泊分になったりするんです。
みっつ目は旅行サービスとの連携特典。楽天カードなら楽天トラベルでのポイントアップ、エポスカードなら特定のレストランや施設での割引、といった形で「そのカードを持っているだけで得をする」仕組みがあります。
旅行向けクレカの選び方3つのポイント
「でも、クレカって種類が多すぎてどれを選べばいいかわからない」というのがほとんどの人の本音だと思います。私もそうでした。正直、最初は比較サイトを見ても情報が多すぎて逆に混乱した記憶があります。
旅行目的に絞ると、チェックすべきポイントは次の3つだけです。
① 旅行保険の有無と種類(自動付帯か利用付帯か)
旅行保険には「自動付帯」と「利用付帯」の2種類があります。自動付帯はカードを持っているだけで保険が適用されるのに対し、利用付帯はそのカードで旅行代金(交通費や宿泊費)を支払わないと保険が発動しません。この違いは意外と大きくて、知らずに「保険があるから安心」と思っていたら実は適用外だった…というケースも。旅行保険を重視するなら自動付帯のカードを選ぶのが確実です。
② 日常使いでのポイント還元率
旅行のときだけ使うカードだと、なかなかポイントが貯まりません。日常の食費・光熱費・ネットショッピングなどでも使えて、なおかつ旅行での還元率が高いカードが理想です。最低でも還元率1%を目安に選ぶといいです。
③ 年会費と特典のバランス
年会費がかかるカードは特典が充実している反面、使いこなせないと損になります。最初は年会費無料のカードで試してみて、旅行頻度が増えたらアップグレードするのが無難です。
① 楽天カード(年会費:永年無料)
旅行目的でクレカを選ぶなら、楽天トラベルをよく使う人には楽天カード一択といっても過言ではないです。日本のクレカ保有枚数ランキングで常に上位にいる理由が、使ってみるとよくわかります。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 年会費 | 永年無料 |
| 基本ポイント還元率 | 1.0%(100円→1ポイント) |
| 楽天市場での還元率 | 最大3%〜(SPU適用で最大16%以上も) |
| 海外旅行傷害保険 | 最高2,000万円(利用付帯) |
| 国内旅行傷害保険 | なし |
| 楽天トラベルとの相性 | ◎ ポイントアップ対象 |
| 国際ブランド | Visa / Mastercard / JCB / American Express |
楽天カードの一番の強みは、楽天経済圏との連携です。楽天トラベルで旅館を予約する際に楽天カードで支払うと、通常より多くポイントが付与されます。さらに「楽天スーパーSALE」や「お買い物マラソン」期間中は旅行予約もポイントアップの対象になるため、うまくタイミングを合わせると宿泊費の10%前後がポイントで返ってくることも。
気をつけておきたいのは、旅行保険が「利用付帯」である点。楽天カードで旅行代金を支払えば保険が適用されますが、現金や他のカードで支払うと保険が発動しないので注意が必要です。
あと個人的に感じる欠点として、国内旅行保険がないこと。私みたいに国内温泉旅行がメインの人は、この点だけちょっと物足りなさを感じます。
💡 こんな人におすすめ
- 楽天トラベルで国内旅行をよく予約する
- 楽天市場でネットショッピングをする
- まず1枚、年会費無料から始めたい
② エポスカード(年会費:永年無料)
「年会費無料で旅行保険を自動付帯で持ちたい」という人に、エポスカードは本当に刺さるカードです。実は私も最初にこのカードを知ったとき、「え、年会費無料なのに自動付帯なの!?」と驚きました。それくらい、年会費無料+旅行保険自動付帯の組み合わせは珍しい。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 年会費 | 永年無料 |
| 基本ポイント還元率 | 0.5%(200円→1エポスポイント) |
| 海外旅行傷害保険 | 最高500万円(自動付帯) |
| 国内旅行傷害保険 | なし |
| 旅行保険の種類 | ◎ 自動付帯(持つだけで適用) |
| その他特典 | 全国1万店以上で割引・優待 |
| 発行スピード | 最短即日(マルイ店頭) |
エポスカードの保険はカードを持っているだけで自動的に適用される自動付帯方式。「あれ、この旅行でエポスカード使ってなかったから保険効かない」ということが起きないので、安心感が違います。
ただし保険の補償額が最高500万円と、他のカードと比べると低めです。病気・ケガで入院・手術が必要になったとき、海外だと治療費が500万円を超えることもあるらしく(海外医療費は日本の数倍になることが多い)、海外旅行が多い人は補償額が不安かもしれません。国内旅行中心のみぃ的には十分な内容ですが。
「自動付帯」の有り難みを身に染みて実感したのは、突発的に決めたソウル一人旅のときです。出発前日に急に「行ける!」ってなって予約したので、旅行保険を別途手配する時間が全然なかった。でも「エポスカード持ってるから保険は持ってるだけで大丈夫」って安心できた。利用付帯だったら「このカードで交通費支払ったかな…?」って後から焦るところ、それがないのが自動付帯のよさ。別途保険に加入すると日数によっては1,500〜3,000円かかることもあって、それがゼロになる。年会費無料でこの保険が付いてくることの意味は、旅慣れてくるほど実感が増していく気がします。
もうひとつの注目ポイントはゴールドカードへの成長ルート。エポスカードを使い続けていると「ゴールドカードへのご招待」が届くことがあります。招待で切り替えると年会費が永年無料になり、空港ラウンジの無料利用やボーナスポイントなどの特典が追加されます。最初は普通のエポスカードで始めて、育てながらゴールドを目指す、というルートが人気です。
💡 こんな人におすすめ
- とにかく旅行保険を自動付帯で持ちたい
- 年会費ゼロで旅行保険がほしい(コスト最小化)
- 将来的にゴールドカードへの無料招待を狙いたい
③ 三井住友カード ゴールド(NL)(年会費:実質無料も可能)
「旅行頻度が高い人」や「旅行保険を国内・海外両方カバーしたい人」には、三井住友カード ゴールド(NL)が今いちばん熱いカードだと思っています。通常年会費は5,500円ですが、年間100万円以上の利用で翌年以降永年無料になる条件があって、これが人気の理由。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 年会費 | 5,500円(年100万円利用で翌年以降永年無料) |
| 基本ポイント還元率 | 0.5%(Vポイント) |
| 対象店舗での還元率 | 最大7%(スマホのタッチ決済利用時) |
| 海外旅行傷害保険 | 最高2,000万円(自動付帯) |
| 国内旅行傷害保険 | 最高2,000万円(利用付帯)← ここが強み |
| 空港ラウンジ | 国内主要空港・ハワイ無料利用可 |
| 継続特典 | 年間100万円達成でボーナスポイント付与 |
国内旅行保険がついているのは、旅行好きにとって大きなポイントです。楽天カードやエポスカードには国内旅行保険がないため、温泉旅行がメインのみぃのような人には「ここだけはゴールドが強い」と感じます。
年100万円というと高そうに聞こえますが、食費・光熱費・通信費・サブスクなどをカード払いにまとめると、意外と到達しやすかったりします。月平均約8.4万円の支払いで達成できる計算なので、生活費のカード払い化で達成できる人も多い。
ただし、最初の1年は年会費5,500円がかかります。そのあいだに100万円修行(100万円達成を目指すこと)をして永年無料にするか、最初から別のカードで始めるかは、旅行頻度と生活スタイルで判断するといいと思います。
💡 こんな人におすすめ
- 国内旅行保険もしっかりほしい
- 空港ラウンジを使いたい
- 年間100万円程度のカード利用ができる
3枚の比較表まとめ
| カード名 | 年会費 | 還元率 | 海外旅行保険 | 国内旅行保険 | 保険の種類 |
|---|---|---|---|---|---|
| 楽天カード | 無料 | 1.0%〜 | 最高2,000万円 | なし | 利用付帯 |
| エポスカード | 無料 | 0.5% | 最高500万円 | なし | 自動付帯 |
| 三井住友ゴールド(NL) | 実質無料 | 0.5%〜7% | 最高2,000万円 | 最高2,000万円 | 海外:自動 / 国内:利用 |
どれを選べばいい?みぃの本音
率直に言うと、「これ1枚持てば完璧」というカードは存在しないと思っています。それぞれに得意・不得意があって、組み合わせることで補い合うのがベストな使い方です。
私自身が実践しているのはエポスカード+楽天カードの2枚持ちです。エポスカードで旅行保険の自動付帯を確保しつつ、日常の買い物と楽天トラベルの予約は楽天カードで行うという感じ。両方とも年会費無料なので、管理コストはゼロ。
旅行頻度がさらに増えてきたら、三井住友ゴールド(NL)に移行して国内旅行保険と空港ラウンジを使い倒す、というのがみぃの描くロードマップです。
✅ みぃのおすすめの組み合わせ
- まず1枚目:エポスカード(旅行保険を自動付帯で確保)
- 2枚目:楽天カード(楽天トラベルでポイントを貯める)
- ステップアップ:三井住友ゴールド(NL)(旅行頻度が増えたら)
クレカ選びに正解はありませんが、「まず何もしない」のが一番もったいないです。旅行が好きなら、旅行保険だけでも自動付帯のカードを1枚持っておくだけで、いざというときの安心感が全然違います。
今から始めるなら、ハードルが低くて失うものがほぼゼロのエポスカードか楽天カードから試してみてください。続きの関連記事もあわせてどうぞ。
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