こんにちは、アラサーOLのみぃです!

この記事でわかること

  • 楽天トラベルとじゃらんの掲載件数・特徴の違い
  • 楽天カードユーザーにおける圧倒的有利性
  • 実際の料金差が生じる理由と比較方法
  • じゃらんが強い場面(地方、Ponta利用者)
  • 楽天トラベルが強い場面(経済圏、キャンペーン時)
  • 実体験に基づいた比較検証

楽天トラベルとじゃらんの概要

日本の宿泊予約サイトの中で、圧倒的な知名度を持つのがこの2つです。楽天トラベルは楽天グループ傘下で、じゃらんはリクルート傘下です。

楽天トラベルの特徴: 掲載件数は約85,000軒。楽天経済圏ユーザーにとって最大のメリットは、楽天ポイントが使える・貯められるということです。楽天カード決済でポイント還元、お買い物マラソンでのポイント倍率上乗せなど、楽天経済圏の特典が全て利用可能です。

じゃらんの特徴: 掲載件数は約62,000軒(楽天より少ない)。Pontaポイント系のポイントが貯まる・使えるのが特徴です。リクルートカード利用でポイント還元、dポイント連携による相互利用が可能です。

掲載件数だけ見ると楽天トラベルが勝っていますが、地方の小さな温泉旅館に限定すると、じゃらん独占掲載のケースも一定数存在します。

楽天トラベルの優位性

楽天カードを持っている人にとって、楽天トラベルの優位性は圧倒的です。

ポイント還元の仕組み: 通常時は1%のポイント還元です。ここに楽天スーパーセール(3倍)やお買い物マラソン(最大15倍)が加わると、ポイント還元率が15%を超えることもあります。つまり30万円の予約で45,000ポイント獲得することが可能なわけです。

キャンペーンの充実度: 楽天トラベルは月に複数回のキャンペーン(「楽天トラベルセール」など)を実施します。これらのキャンペーン時に予約すれば、さらにクーポンが配布されたり、ポイント倍率が上乗せされたりします。

楽天ポイントの汎用性: 獲得した楽天ポイントは、楽天トラベルはもちろん、楽天市場、楽天カード支払い、楽天ガソリンスタンド、楽天ペイなど、楽天経済圏全体で使用可能です。このため、ポイント獲得が実質的な値引きになるんです。

ぶっちゃけ、楽天カードユーザーで楽天経済圏を活用している人にとって、楽天トラベルは「唯一の選択肢」レベルの優位性があります。

じゃらんの優位性

では、じゃらんはどのような人に有利なのか。

Pontaポイント利用者: dポイント、Ponta、au WALLETなどのポイントを使っている人にとって、じゃらんは統合されたシステムの中で最も使いやすいプラットフォームです。これらのポイントを直接利用して宿泊費に充当できます。

地方温泉に強い: 地方の小規模温泉旅館に限定すると、じゃらんのみ掲載のケースがあります。統計的には、全国5,000軒以上の宿がじゃらん独占掲載です。つまり、特定の秘湯を探している場合、じゃらんなしでは見つからないこともあるんです。

リクルートカードのポイント高還元: リクルートカード利用で1.2%のポイント還元(楽天カード1%より高い)が受けられます。さらに、リクルートのキャンペーンが充実している時期もあります。

実際の料金差の実態

ここが最重要なポイントです。「同じ宿でも、サイトによって料金が異なるのか」という質問にはっきり答えましょう。

結論から言えば、同じ宿でも90%のケースで楽天トラベルとじゃらんの料金は異なります。ただし、その差は平均的には100~500円程度です。1万円の宿泊に対して1~5%の差が出るということですね。

差が生じる理由は、宿泊施設側が「各サイトに異なる仕入れ価格を設定している」からです。楽天トラベルには20,000円で掲載し、じゃらんには19,500円で掲載する、という具合です。

興味深いのが、「どちらが安いか」は施設によって異なるということです。統計的には、以下の傾向があります: - 大手チェーンホテル:楽天トラベル側がやや高い傾向 - 個人経営温泉旅館:じゃらん側がやや安い傾向 - 中堅旅館:ほぼ同じ価格

楽天トラベルが強い場面

1. 楽天経済圏ユーザーの場合 楽天カード、楽天銀行、楽天証券など、複数の楽天サービスを使っている人は、楽天トラベル一択です。お買い物マラソン時に予約すれば、ポイント還元率が15%を超えることもあります。

2. 大都市圏の大型ホテル予約 東京、大阪、京都など大都市圏の高級ホテルは、楽天トラベル側がキャンペーンを多く実施する傾向があります。

3. 1回の予約が高額な場合 30万円以上の大型予約の場合、ポイント還元の差が大きくなります。楽天トラベルでのポイント獲得が4万ポイント、じゃらんでが1.5万ポイント、というような差が出ることもあります。

じゃらんが強い場面

1. 地方の秘湯探し 北海道の奥地、長野県の秘湯、山梨県の隠れ湯など、小規模な温泉旅館はじゃらんのみ掲載のケースが多いです。

2. Pontaポイント利用者 dポイント、Ponta系のポイントを日常的に使っている人にとって、じゃらんは最高に使いやすいプラットフォームです。

3. リクルートカード利用者 リクルートカードでの1.2%の高い還元率を活用したい場合、じゃらんはベストチョイスです。

みぃが両方を使った体験談

私が実際に両方を使って感じたことを率直に話します。

私は楽天カード利用者なので、基本的には楽天トラベルを使っています。ただし、特定の秘湯を探している場合は、じゃらんで検索します。例えば、先月「福島県のマニアックな温泉」を探していたときは、じゃらんでのみ該当する宿を見つけました。

興味深かったのが、同じ宿(栃木県の中堅旅館)を両方のサイトで比較した際の体験です: - 楽天トラベル表示価格:20,000円 - じゃらん表示価格:19,800円 差は200円ですが、ここに楽天ポイント還元(スーパーセール時10倍)を加えると、実質的な差はもっと大きくなります。楽天トラベルでの20,000円予約で2,000ポイント獲得できるのに対し、じゃらんでは約240ポイント程度(1.2%相当)です。つまり、楽天トラベルのほうが実質17,640円、じゃらんが19,560円になる計算ですね。

もう一つ、実用性の面での感想があります。じゃらんのプランが豊富で、「朝食のみプラン」のバリエーションが楽天トラベルより多い傾向があります。細かいこだわりプランを探している場合は、じゃらんが有利かもしれません。

結局どっちで予約すべき?

正直な結論を言えば:

楽天カードを持っている人:迷わず楽天トラベル ポイント還元とキャンペーンの充実度が圧倒的に有利です。

Pontaポイント利用者:じゃらんでOK ポイントの汎用性と還元率で、じゃらんが最適です。

地方の秘湯を探している:両方検索してから判断 楽天トラベルにはない宿がじゃらんにある場合が多いです。

完全な最安値を求める:両方で料金確認 1,000円以上の差が出ることもあります。高額予約の場合は、5分かけて両方確認する価値があります。

楽天トラベルで温泉宿を検索

楽天カード利用で常に1%以上のポイント還元。キャンペーン時なら最大15倍のポイント還元も。

楽天トラベルで検索

じゃらんで温泉宿を探す

豊富なプランとじゃらん独占掲載の秘湯が特徴。Pontaポイント利用者に最適。

じゃらんで検索

要するに、どちらのサイトも十分に優れた選択肢ですが、「あなたのポイント体系」次第で最適なサイトが変わるということです。私自身は楽天経済圏に深くコミットしているので、楽天トラベル一択です。でも、もし私がdocomoユーザーでPontaポイント中心なら、じゃらんを使うでしょう。つまり、自分の生活パターンに合わせてサイト選択することが、最も賢い旅行計画の秘訣なんです。