山代温泉(石川県・加賀)旅行記【北陸新幹線開業後に行きやすくなったお得情報】
- 山代温泉の特徴と加賀温泉郷の位置付け
- 2024年北陸新幹線延伸によるアクセス改善
- 加賀温泉エリアのコスパ最強宿の選び方
- 九谷焼・加賀料理などの魅力
- 山代温泉が次回の旅先候補になった理由
- 北陸での観光セットプラン
こんにちは、みぃです!北陸新幹線で新しい旅が
みぃです、今日もよろしくお願いします!2024年は、私にとって「北陸新幹線が延伸された年」として記憶に残っています。なぜなら、それまで「行きにくい」と思っていた石川県が、一気に身近な存在になったからです。
私は石川県の山代温泉に泊まってきました。隠さず言うと、事前の期待値は「無名の温泉地、行ったことない観光客が多そう」くらいでした。でも……行ってみたら、素晴らしい場所でした。
この記事では、北陸新幹線のおかげで変わった「山代温泉への旅」について、お話しします。
山代温泉と加賀温泉郷について
山代温泉は、石川県加賀市にある温泉地です。「加賀温泉郷」という地域に属しており、複数の温泉地を合わせた呼び方になっています。
加賀温泉郷には、山代温泉の他に「山中温泉」「片山津温泉」があります。これら3つを合わせて「加賀温泉郷」と呼びます。
山代温泉の特徴は、1300年以上の歴史があること、そして「古総湯(こそうゆ)」という公共浴場が有名なことです。古総湯は、明治時代に建築された木造の温泉建築で、現在は登録有形文化財に指定されています。
泉質は、塩化物泉で、肌がすべすべになる効果があると言われています。実際に入浴してみると、本当に肌がツルツルになります。
北陸新幹線延伸がもたらした変化
2024年3月16日、北陸新幹線が金沢駅を超えて、福井県まで延伸されました。
直接的には山代温泉まで来るわけではないのですが、「金沢駅までのアクセスが非常に良くなった」ということが、山代温泉への旅を変えたのです。
以前のアクセス(新幹線がなかった時代):
- 東京→長野→富山→加賀温泉駅(北陸新幹線がなかった時代)
- 合計時間:6~8時間
現在のアクセス(新幹線延伸後):
- 東京→金沢(新幹線2時間半)→加賀温泉駅(特急25分)
- 合計時間:3時間強
所要時間が半分以下になったのです。これは、旅をする際の「心理的ハードル」を下げるのに十分でした。
新幹線アクセスで東京からの費用が激変
費用の面でも、大きな変化がありました。
新幹線延伸前:
- 飛行機(羽田→小松空港):6,000~12,000円
- 空港~加賀温泉駅:バス、3,000円
- 合計往復:18,000~30,000円
新幹線延伸後:
- 新幹線東京→金沢:13,320円
- 特急金沢→加賀温泉:3,200円
- 合計往復:33,040円
あれ、新幹線の方が高い?と思うかもしれませんが、飛行機は時間帯による差が大きく、朝便や夜便を選ぶと10,000円以下になることもあります。いずれにせよ、往復30,000~40,000円程度が相場です。
重要なのは「総合的な利便性」です。飛行機は時間がかかり、空港に行く手間もあります。でも新幹線なら、東京駅から乗るだけです。これが「行きやすさ」に直結します。
加賀温泉郷のコスパ最強宿の見分け方
加賀温泉郷は、黒川温泉や城崎温泉ほど有名ではないため、宿泊料金が比較的安いです。
相場の目安:
- リーズナブル系:10,000~15,000円/人(1泊2食)
- 中級:15,000~25,000円/人(1泊2食)
- 高級:25,000~40,000円/人(1泊2食)
同じレベルの宿なら、城崎温泉より5,000~10,000円安いです。
コスパ最強宿を見分けるコツは、「食事に力を入れている宿」を選ぶことです。加賀地方は、加賀野菜や加賀料理が有名なため、食事で差がつきやすいのです。
九谷焼体験と加賀文化
加賀地方は「九谷焼(くたにやき)」という陶磁器の産地として有名です。
九谷焼の特徴は、色鮮やかな絵付けにあります。赤・緑・黄・紫・紺の5色を使った「五彩」が特に有名です。
山代温泉近くには、九谷焼の工房や展示館が複数あります。いくつかの工房では、体験プログラムがあり、自分で九谷焼を作ることができます。
費用は通常3,000~5,000円で、所要時間は1時間~1.5時間です。旅の思い出を「実際のモノ」として持ち帰ることができるため、おすすめです。
加賀料理と地元グルメ
加賀地方の料理は、日本の中でも特色のある地方食です。
加賀料理の特徴:
- 加賀野菜:五郎島金時(さつまいも)、金時にんじんなど。色が濃く、甘い。
- 郷土食:治部煮(じぶに)という野菜と鶏肉を味噌で煮た料理。
- 海産物:日本海で獲れた新鮮な海の幸。
温泉旅館の食事では、これらの加賀料理が盛り込まれることが多いです。特に、加賀野菜の甘さは、他の地方では味わえません。
北陸での観光セットプラン
山代温泉に行くなら、金沢観光も同時にできます。
2泊3日の例:
- 1日目:東京→金沢(新幹線)→金沢市内観光(兼六園、21世紀美術館)→加賀温泉へ移動→宿泊
- 2日目:山代温泉でリラックス(古総湯、外湯巡り)→九谷焼体験→宿泊
- 3日目:加賀温泉→金沢→東京(新幹線)
この日程なら、北陸の自然・文化・温泉を全て楽しめます。
実際に訪れて感じた魅力
私が山代温泉に泊まった時の感想:
- 古総湯という昭和レトロな浴場が素晴らしい。
- 観光客が少ないため、のんびりできる。
- 加賀料理が本当に美味しい。特に五郎島金時。
- 九谷焼の体験プログラムが充実している。
- 新幹線のアクセスが思った以上に良い。
次回また行きたい理由
北陸新幹線のおかげで、山代温泉は「次に行きたい温泉地」の上位に上がってきました。理由は:
- アクセスが良い(新幹線で3時間弱)
- 相対的に安い(城崎より5,000~10,000円安い)
- 文化体験が充実(九谷焼)
- 食事が美味しい(加賀料理)
- 北陸新幹線で東京から3時間強でアクセス可能。
- 古総湯は必ず入浴する。
- 九谷焼体験で思い出を形に。
- 加賀料理を堪能する。
- 金沢観光と組み合わせると、さらに充実。
まとめ
ここまで「山代温泉(石川県・加賀)旅行記」について詳しく見てきました。旅とみぃでは、旅行業務取扱管理者の資格と実体験をベースに、読んでよかったと思ってもらえるお得旅情報をお届けしています。
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