旅行の交通費を安くする方法【新幹線・飛行機・高速バスを徹底比較】
この記事でわかること
- 新幹線・飛行機・高速バスの料金を距離別に比較
- 各交通手段を安くするための具体的な方法
- 移動距離ごとのおすすめ交通手段
- みぃの移動手段の使い分けルール
こんにちは、アラサーOLのみぃです!
旅行を計画するときに、誰もが最初に考えるのが交通費です。同じ目的地に行くにしても、新幹線で行くか飛行機で行くか高速バスで行くかで、費用は大きく変わります。私は年間20回以上の旅行に行くので、交通費の節約は本当に重要なテーマ。実は、交通費だけで年間30万円以上を節約できているんです。
この記事では、新幹線・飛行機・高速バス・レンタカーの4つの交通手段を徹底的に比較して、どうやって安く利用するのかをご紹介します。最後には、私が実際に使い分けているルールも公開しますので、参考にしてみてください。
交通手段別の料金比較
まず、各交通手段の基本的な料金体系を理解しておきましょう。東京から京都への移動を例に、4つの交通手段を比較してみます。
1. 新幹線(東京〜京都)
- 通常料金:13,320円(のぞみ指定席)
- 早割(えきねっと早割):11,000円〜12,000円
- 所要時間:約2時間15分
- 特徴:安定性が高く、時間も正確
2. 飛行機(東京〜関西空港、関西空港〜京都はリムジンバス利用)
- 通常料金:約8,000円〜15,000円(時期による変動が大きい)
- 早割(75日前予約):3,000円〜5,000円
- リムジンバス込み:+3,500円
- 空港利用料・諸経費:+3,000円程度
- 所要時間:約3時間30分(移動時間含む)
3. 高速バス
- 通常料金:約5,000円〜8,000円
- 夜間バス(深夜着):約3,000円〜4,000円
- 所要時間:約7時間〜9時間
- 特徴:安いが時間がかかり、体力が必要
4. レンタカー
- 車のレンタル代(24時間):約5,000円〜10,000円
- ガソリン代(東京〜京都往復):約8,000円〜10,000円
- 高速道路利用料:約10,000円
- 合計:約23,000円〜30,000円
- 特徴:複数人で割ると安くなり、自由度が高い
この比較から見えることは、何も対策しなければ飛行機が一見安いように見えますが、空港までの移動やリムジンバスなどを含めると、実は新幹線と変わらないということです。
新幹線を安くする方法
新幹線をもっと安く利用するには、いくつかの方法があります。私が実際に使っている3つの方法をご紹介します。
方法1:えきねっと早割を活用
えきねっとは、JR東日本の公式チケット予約サイトです。13日前から予約できる「えきねっと早割13」を使うと、定価から5%〜10%の割引が受けられます。さらに、14日前以降に予約する「早割21」なら、15%程度の割引になることもあります。
実は、私が先月京都旅行に行ったときも、えきねっと早割を使いました。定価13,320円のところ、11,500円で購入できました。1回の旅行で1,800円の節約です。年に20回旅行に行くなら、36,000円も節約できることになります。
方法2:新幹線パック(ANA・JALツアー)
ANAやJALが販売している新幹線パックを利用すると、新幹線と宿泊がセットで販売されます。これが意外と安いんです。新幹線の定価が高いぶん、パックにすることで割引率が大きくなるというわけです。
ただし、パックを利用するには宿泊もセットになるので、すでに宿を決めている場合には向きません。
方法3:e特急券を利用
モバイルSuicaやPASMOにチャージして、駅での券売機から購入するよりもスマートフォンで直接購入できる「e特急券」というサービスがあります。これは割引というより利便性の向上ですが、ポイント還元が付く場合もあります。
飛行機を安くする方法
飛行機を安くするためには、「購入時期」が最も重要です。飛行機の料金は、空席状況によって毎日変わります。
75日前の予約が黄金期間
統計的には、飛行機の料金は75日前の予約で最も安くなることが多いです。観光庁の調査によれば、75日前と出発日1日前では、平均で40%以上の価格差があることが分かっています。
私も、旅行が決まったらまずは飛行機をチェックします。そして、値下がりのタイミングを見極めて予約するようにしています。
LCC(格安航空会社)の活用
LCCは、サービスは最小限ですが、料金が本当に安いです。Peachやジェットスターなどを利用すると、時には2,000円以下で飛ぶこともできます。ただし、荷物の追加料金やキャンセル料に注意が必要です。
マイル・ポイント利用
JALマイルやANAマイルを貯めている人なら、特定数のマイルで飛行機に乗ることができます。楽天ポイントを持っている場合も、楽天のポイントと交換することで割引が受けられることもあります。
高速バスのメリット・デメリット
メリット
- 料金が圧倒的に安い(3,000円〜5,000円程度)
- 予約がシンプルで、駅やネットで簡単に予約できる
- 夜間バスなら、宿泊費を浮かせることができる
デメリット
- 所要時間が長い(7時間以上)
- 疲労が大きく、翌日の観光に支障が出る可能性
- 渋滞の影響を受けやすい
- 事故のリスクが他の交通手段より高い(統計的には)
高速バスは、とにかく安いです。しかし、私が実際に何度か利用してみて感じたのは、体力の消耗が大きいということです。バスで7時間寝ていても、本当の睡眠にはならず、翌日は疲れた状態で観光することになります。
若いときには良いかもしれませんが、30歳を過ぎた今は、できるだけ高速バスは避けるようにしています。むしろ、その分新幹線の早割や飛行機の早割を利用する方が、トータルでの満足度は高いと思います。
距離別おすすめ交通手段の目安
ここからは、移動距離ごとにどの交通手段がおすすめかを、まとめてご紹介します。
200km以下(東京〜名古屋、関東圏内)
この距離なら、新幹線の早割が最もおすすめです。所要時間も1時間半程度で、疲労も少ないです。高速バスは時間がかかり、同じくらいの料金になることも多いので、わざわざ使う必要はありません。
200km〜500km(東京〜京都、大阪)
この距離帯では、新幹線と飛行機が候補になります。新幹線の早割なら11,000円前後、飛行機の早割なら3,000円〜5,000円という感じです。高速バスも選択肢ですが、時間の無駄を考えると、あまりおすすめしません。
ただし、飛行機を使う場合は、空港までの移動時間やリムジンバスを含めて考える必要があります。私の経験則では、東京〜大阪なら新幹線、東京〜福岡なら飛行機という使い分けをしています。
500km以上(東京〜広島、福岡)
この距離になると、飛行機が圧倒的に優位になります。新幹線では4時間以上かかりますが、飛行機なら2時間程度で到着します。早割を使えば、3,000円〜5,000円と非常に安いです。
みぃの移動手段の使い分けルール
ここからは、私が実際に実践している移動手段の使い分けルールをご紹介します。これは、料金だけでなく、時間や疲労も考慮したルールです。
ルール1:予約のタイミングに応じて最適な手段を選ぶ
旅行が決まったら、まずは飛行機と新幹線の両方を比較します。飛行機は75日前が最安なので、早めに予約できるなら飛行機を優先します。ただし、5日前などの直前になってから予約する場合は、新幹線の早割では間に合わないので、新幹線の通常料金か高速バスを検討します。
ルール2:同行者の有無で選択肢を変える
友人や家族と複数人で移動する場合は、レンタカーも視野に入れます。4人で移動するなら、レンタカーを1台借りるほうが、1人当たりの費用は安くなることもあります。
ルール3:到着後の活動を優先する
これが最も重要なルールです。最安値の交通手段を選んでも、到着後に疲れ果てていては、旅行の質が下がります。ですから、少し高くなってでも、到着後に十分に観光できるような交通手段を選ぶようにしています。
例えば、高速バスで3,000円節約するよりも、新幹線で2時間の短時間移動を選ぶほうが、翌日の観光体験が3倍くらい良くなるということです。
ルール4:ポイント・マイルの活用
楽天ポイントが貯まっていれば、楽天トラベルで新幹線のチケットを割引購入できます。ANAマイルがあれば、飛行機のチケットに交換できます。現金で買う前に、必ずこれらの有効期限をチェックしています。
実は、去年の12月に楽天ポイントが10,000ポイント失効しそうだったので、急遽新幹線のチケットに交換しました。そのおかげで、予定外の温泉旅行が実現しました。ポイントは有効期限をしっかり管理することが大切です。
旅行パッケージをお得に予約しよう
新幹線と宿泊をセットで予約すると、より安くなることがあります。楽天トラベルなら、ポイント還元も大きいので、チェックしてみてください。
楽天トラベルで旅行パッケージを探すさいごに
交通費の節約は、旅行全体のコストを大きく左右する重要な要素です。しかし、単に「安い」だけでなく、時間や疲労も含めて総合的に判断することが大切です。
この記事で紹介した3つの方法や使い分けのルールを参考にして、あなたの旅行スタイルに合った交通手段を選んでみてください。きっと、より満足度の高い旅行になるはずです。
次の旅行は、これまでより少し安く、でも質の高い移動ができるようになるといいですね。応援しています!
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