GW・お盆・年末年始の旅行を少しでも安くする5つの方法
この記事でわかること
- 繁忙期に旅行費用が高くなる理由
- 繁忙期でも安くできる5つの実践的な方法
- 連休をずらす戦略的なテクニック
- 混みにくい穴場温泉地の情報
- クーポン活用による節約術
みぃです、こんにちは♪
「GWに旅行に行きたいけど、すごく高い...」「お盆は休暇があるけど、宿泊費が倍になる」こんな悩みを持ったことはありませんか?私も毎年、この季節になると悩みます。
実は、繁忙期の旅行費用は通常期の1.5倍から2倍になることがほとんどです。ただし、工夫次第で、その高さを少しでも抑えることはできるんです。この記事では、私が実際に実践している5つの方法をご紹介します。
繁忙期の旅行が高い理由
まず、なぜ繁忙期の旅行はこんなに高いのでしょうか?その理由を理解することが、対策の第一歩です。
需給バランスの崩壊
GWやお盆には、日本全国で旅行をしたい人の数が急増します。観光庁の統計によれば、GWの旅行者数は通常期の約3倍に増えるとされています。
一方で、宿泊施設の数は変わりません。つまり、供給は一定なのに、需要が急増するわけです。経済学の基本原則で、需要が増えれば価格が上がるというわけです。
宿側の価格設定戦略
宿泊施設の経営者も商売人です。繁忙期に宿泊客が殺到することを知っているので、その期間は思い切り価格を上げるわけです。
例えば、通常期に1泊10,000円の旅館でも、GWは20,000円になることもあります。同じ宿に泊まっているのに、倍の金額を払うわけです。
方法1:連休をずらす戦略
最も効果的な方法は、「連休をずらす」という戦略です。
GWの場合:4月後半か5月10日以降
ゴールデンウイークは、4月29日(昭和の日)から5月5日(こどもの日)までが一般的です。多くの人がこの期間に旅行に行くので、この期間は避けるべきです。
代わりに、4月後半(20日〜28日)か5月8日以降に旅行を設定できれば、宿泊費は30%から50%安くなります。
ただし、4月後半は学校の授業がある場合が多いので、子どもがいる家庭では難しいかもしれません。5月8日以降なら、学校も通常通りなので、むしろ親としては気が楽になるはずです。
お盆の場合:7月下旬か8月20日以降
お盆は8月上旬から中旬が混雑します。代わりに、7月下旬(20日〜31日)か8月20日以降に旅行することで、かなり安くなります。
私は去年、8月25日から27日で温泉旅行に行きました。お盆期間の1.5倍高い料金ではなく、通常期並みの料金で素晴らしい旅館に泊まることができました。
年末年始の場合:12月中か1月下旬
年末年始は、12月20日から1月10日までが混雑します。代わりに、12月上旬から中旬か、1月15日以降に旅行することで、かなり安くなります。
方法2:直前割2〜3日前を狙う
繁忙期でも、2日前や3日前になると、キャンセル枠が出てくることがあります。この枠を狙うのが、「直前割戦略」です。
仕組み
多くの宿泊施設では、キャンセル規定が「7日前からキャンセル料100%」というような設定になっています。そのため、3日前ごろから、やむを得ずキャンセルする人の枠が出てくるわけです。
宿泊施設としても、キャンセルされるくらいなら、少し安く販売して埋めるほうが得です。そこで、3日前くらいから「直前割」として販売を開始するというわけです。
実例:鬼怒川温泉での体験
昨年のお盆前、8月10日(金)のチェックインで鬼怒川温泉の旅館を探していました。通常、お盆時期のこの日は25,000円以上していました。ところが、8月7日(火)に見てみると、いくつかの旅館で「直前割」が出ており、15,000円から18,000円になっていたんです。
迷わず予約して、非常にお得に泊まることができました。繁忙期でも、このように狙える枠はあるんです。
方法3:宿なしで観光地のみ
「宿泊しない」というアプローチも有効です。
日帰り旅行という選択肢
例えば、東京から箱根への日帰り旅行を考えてみてください。宿泊費が不要なので、温泉に入ったりグルメを楽しんだりしても、かなり安く上がります。
繁忙期の箱根の旅館は、2泊で100,000円超えることもあります。一方で、日帰り温泉施設は通常期と変わらず2,000円から3,000円です。その差は大きいですね。
実家や親戚宅に泊まる
これは使える人と使えない人がいますが、実家や親戚宅に泊まるなら、宿泊費は完全に無料です。地元の美味しい食べ物を案内してもらったり、地元の人しか知らないスポットに行ったりすることもできます。
方法4:穴場温泉地を選ぶ
「人気温泉地は避ける」という戦略も有効です。
人気地は本当に混む
箱根や伊豆、京都などの人気温泉地は、繁忙期になると宿泊費が跳ね上がります。これは需要が供給を上回るからです。
混みにくい穴場温泉地
一方で、同じ水準の温泉施設でも、知名度が低い温泉地を選べば、繁忙期でも比較的安く泊まることができます。
- 福島県の飯坂温泉:仙台からのアクセスも良く、源泉も豊富。GW時期でも15,000円程度で良い旅館に泊まれます。
- 長野県の野沢温泉:冬はスキーで有名ですが、夏は比較的混みません。GW時期でも12,000円から18,000円程度。
- 鳥取県の三朝温泉:ラジウム泉として知られ、全国のマニアからは高く評価されていますが、知名度は低め。
- 島根県の玉造温泉:出雲大社近くで、観光と温泉が両立できます。繁忙期でも比較的安い。
私は毎年、何か穴場温泉地を探すのが楽しみなんです。繁忙期でも人気地より30%から50%安いので、その分を、より高級な宿や、グルメを楽しむのに充てることができます。
方法5:クーポン活用
じゃらんや楽天トラベルなどの予約サイトでは、定期的にクーポンを発行しています。繁忙期でも、クーポンが使えることがあります。
時間帯クーポン
「14時から15時に予約すると10%割引」といったクーポンが発行されることがあります。こうしたクーポンは、繁忙期でも使えることがほとんどです。
ポイント還元クーポン
「10,000円以上の予約で1,000ポイント還元」といったクーポンも定期的に発行されます。これらを活用することで、数千円の節約になることもあります。
繁忙期の予約は何ヶ月前か
繁忙期に宿泊する場合、何ヶ月前から予約すべきでしょうか?
GWの場合:2ヶ月前(3月上旬)
GWに人気旅館を押さえたいなら、3月上旬までには予約すべきです。特に、人気の高い旅館は、3月中盤には60日前割の枠が埋まってしまい、それ以降は30日前割になってしまいます。
お盆の場合:1.5ヶ月前(6月中旬)
お盆の場合は、GWほどではありませんが、6月中旬には大方の旅館の予約が埋まり始めます。
年末年始の場合:5ヶ月前(8月)
年末年始はとにかく早い予約が必要です。毎年、前年の9月から予約が始まりますが、人気旅館を狙うなら前年の8月から検討を始めるべきです。
さいごに
繁忙期の旅行は、確かに高いです。ただし、工夫次第で、その高さを大きく抑えることができます。
私は毎年、繁忙期に旅行をしていますが、この5つの方法を組み合わせることで、年間100,000円以上の節約に成功しています。
次の繁忙期の旅行では、これらの方法を試してみてください。きっと、満足度の高い、かつお得な旅行が実現するはずです。
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