この記事でわかること

  • 有馬温泉の概要(兵庫県・日本三名泉)
  • 金泉・銀泉の違い
  • 楽天ポイント活用の実例
  • 実際に使ったポイント数と内訳
  • 神戸観光との組み合わせプラン
  • 有馬温泉の食べ歩きスポット
  • 宿選びのポイント

こんにちは、みぃです!

こんにちは、みぃです。今回は、有馬温泉への旅について、詳しくお話しします。そして、ここからが重要なのですが、この旅は「楽天ポイントだけで宿泊した」という、ポイ活ブロガーとしての大きな成果の報告でもあります。

実は、楽天ポイントを貯めるというのは、単なる「趣味」ではなく、ちゃんとした「戦略」の下で行われるべき行為なんです。どういう時に、どうやってポイントを貯めるのか。そして、貯めたポイントを、どうやって最大限活用するのか。この記事では、その全てをお伝えします。

有馬温泉の魅力と特徴

有馬温泉は、兵庫県の神戸市北区にある温泉地です。京都、別府と並んで「日本三名泉」の一つとされています。歴史的には非常に古い温泉で、古事記にも登場するほど。つまり、1000年以上の歴史を持つ温泉なんです。

有馬温泉の最大の特徴は、「金泉と銀泉という2つの泉質がある」ということです。この2つの温泉が、同じ温泉地に存在するというのは珍しく、有馬温泉独特の魅力なんです。

また、有馬温泉は「関西の京都・大阪・神戸」という観光地の中心にあるため、温泉地としての歴史的価値と、観光地としての便利さを兼ね備えています。つまり、「温泉だけで楽しむ」こともできるし、「神戸の街歩きと組み合わせる」こともできるんです。

六甲山という山を越えて行くため、神戸からのアクセスは少し遠く感じますが(約1時間)、その分「世俗を離れた」という感覚が強いです。関西の喧騒を離れて、山深い温泉地で静寂を感じるというのは、本当に素敵な体験です。

金泉と銀泉について

金泉について
金泉は、鉄分を含む温泉です。そのため、水面が茶色~赤褐色に見えます。実は、この色は「酸化鉄」による色で、空気に触れると酸化して色が濃くなるんです。含まれている鉄分は、貧血改善や皮膚病改善に効果があるとされています。

金泉に入った後の肌の感触は、ぬめぬめとした感じになります。これは、温泉の成分が肌に吸着しているからです。毎日入ると、肌が本当にツルツルになります。私も3日連続で入浴しましたが、肌の状態が明らかに改善されました。

ただし、金泉は肌が敏感な人や、アトピーがある人には刺激が強い場合があります。初めての人は、時間を短めに、ぬるめのお湯に浸かることをおすすめします。

銀泉について
銀泉は、無色透明の温泉です。金泉ほど「強い」成分は含まれていないため、肌が敏感な人でも入りやすいです。泉質としては、一般的なアルカリ性単純温泉に分類されます。

銀泉の特徴は、「さっぱりとした浴感」です。金泉のようなぬめぬめ感がないため、温泉に慣れていない人や、子どもでも入りやすいんです。

どちらを選ぶ?
金泉と銀泉、どちらが「良い」というわけではなく、目的によって選ぶのが正解です。「肌を改善したい」なら金泉、「マイルドな温泉体験をしたい」なら銀泉という具合に。有馬温泉の宿の多くは、金泉と銀泉の両方を備えているので、両方入り比べることができます。

楽天ポイント活用の実録

今回の有馬温泉への旅は、楽天ポイントを活用して実現しました。その過程を、詳しく説明します。

ステップ1:楽天ポイントの貯め方
私は、楽天カードで日常的に買い物をしています。スーパー、コンビニ、Amazon、全て楽天カード払いです。これにより、毎月約3,000~5,000ポイントが貯まります。加えて、楽天市場の買い物に2倍ポイントが付く時期(スーパーSALE)を狙い、毎月20,000~30,000円ほど買い物をしています。

実際、年間で見ると、楽天ポイントは約80,000~100,000ポイント貯まります。これは、約80,000~100,000円分の「実質的なお金」なんです。

ステップ2:楽天トラベルでのポイント活用
楽天トラベルで宿泊を予約する際、貯めたポイントを「ポイント払い」として使用できます。例えば、50,000円の宿を楽天ポイント50,000ポイント+現金0円で予約することができるんです。

ステップ3:さらにポイントを獲得
興味深いことに、ポイント払いで予約した場合でも、さらにポイント還元が発生します。つまり、「ポイント払いで泊まりながら、さらにポイントを獲得する」という、ポイントの二重取りが可能なんです。

実際に使ったポイント数を公開

ここからが、ポイ活ブロガーとして「最も大事な情報」です。実際に、どのくらいのポイントを使って、どのくらいの値打ちの旅ができたのか。その内訳を公開します。

宿泊費:50,000ポイント(2泊分)
有馬温泉の宿は、1泊2食付きで25,000円程度が相場です。2泊なら50,000円。この全額を楽天ポイントで支払いました。

交通費:10,000ポイント
楽天トラベルには「飛行機+宿泊」パッケージの他に、「新幹線+宿泊」パッケージもあります。ただし、有馬温泉への新幹線アクセスは複雑なため(大阪まで新幹線、そこから在来線乗り換え)、別途現金で購入しました。ただし、楽天カード+楽天トラベルの「交通費クーポン」を使用したため、10,000ポイント分の割引を受けました。

食事代:5,000ポイント
宿泊に2食が含まれていましたが、グルメ好きの私としては、それだけでは足りません。楽天トラベルで食事予約ができる飲食店を利用し、そこでもポイント払いを使用しました。

合計:65,000ポイント(実質65,000円相当)
これだけの旅を、「実質タダ」で実現できたわけです。もちろん、交通費として一部現金も使いましたが、ポイント活用で実質的な旅費は大幅削減できました。

神戸観光との組み合わせプラン

有馬温泉への旅の素晴らしい点は、「神戸観光と組み合わせられる」ということです。以下は、私が実際に行った2泊3日プランです。

1日目:神戸観光
朝8時:東京駅から新幹線で出発
正午12時:新大阪駅到着、そこから在来線で神戸へ
午後13時:神戸駅到着、荷物をホテルに預ける
午後14時~17時:神戸港周辺の散歩(ハーバーランド・メリケンパーク)
午後17時:有馬温泉へ向かう
夜19時:宿に到着、温泉に浸かる
夜20時:夕食(宿の食事)

2日目:有馬温泉満喫
朝7時:早起きして金泉に浸かる
朝8時:朝食(宿の食事)
午前10時~12時:有馬温泉街の散歩、食べ歩き
午後13時:温泉に再度浸かる
午後15時~17時:有馬玩具博物館を見学
午後17時:銀泉に浸かる
夜19時:夕食(宿の食事)

3日目:帰路
朝7時:最後の温泉
朝8時:朝食
午前10時:宿をチェックアウト
午前11時:神戸に戻る
正午12時:新大阪駅から新幹線で東京へ

有馬温泉のグルメ・食べ歩きスポット

炭酸煎餅
有馬温泉の最も有名なお土産。昔ながらの製法で作られた煎餅で、表面にシナモンがかかっているのが特徴です。1箱1,500~2,000円。食べると、ほのかな炭酸の香りが口の中に広がります。実は、有馬温泉の炭酸泉をイメージしたお菓子なんです。

有馬サイダー
有馬温泉の炭酸泉を再現したサイダー。新しいお土産として注目されています。1本500円程度。懐かしいラムネのような味わいです。

有馬温泉街のグルメ
温泉街には、古くからの食べ歩きスポットが立ち並んでいます。「温泉まんじゅう」「焼きまんじゅう」「そばめし」など、昔ながらのグルメが充実しています。私が特に好きだったのは、「揚げ団子」という揚げたお団子で、塩辛くて癖になる味わいです。1個100~150円。

宿選びで重視したポイント

有馬温泉の宿を選ぶ際に、私が重視したポイントをまとめました。

1. 金泉を持つか銀泉を持つか
有馬温泉は「金泉と銀泉の両方に入れる」ことが魅力なので、できれば両方を備えた宿を選ぶべきです。私が選んだ宿は、金泉と銀泉の両方を備えていました。

2. 露天風呂があるか
有馬温泉の周囲は山に囲まれているため、露天風呂から見える景色は最高です。露天風呂がある宿を優先しました。

3. 食事の内容
有馬温泉周辺は、神戸という都市圏が近いため、食材が豊富です。特に「但馬牛」という高級牛肉が有名で、これを夕食に使用している宿を選ぶと、グレードが上がります。

4. 駅からのアクセス
有馬温泉の駅(有馬温泉駅)から温泉街までは、バスで約10分。駅に近い宿なら、移動が楽です。

最後に

有馬温泉は、「歴史と現代が融合した温泉地」です。1000年以上の歴史を持ちながら、現代的な観光地としても発展しています。また、楽天ポイントを活用することで、「実質タダ」で泊まることも可能です。

ポイ活って、単なる「小銭稼ぎ」ではなく、「人生を豊かにするための戦略」だと思うんです。楽天ポイントを貯めて、それを旅に充てる。その旅で、心身がリフレッシュされる。その結果、仕事の生産性が上がる...こういう好循環が生まれるんです。

有馬温泉への旅は、そんな「ポイ活の理想形」を実現した旅だったと思います。